令和2年3月30日です。

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    1時間前に目覚めました店主です♪
    昨晩…というか、今朝方帰宅いたしまして、久々の入浴を済ませ、軽く食事を取って休んだのが6時頃。

    それまで、29日の営業時間終了後に業務日誌と帳簿をつけ、コロナ関連の融資に関する書類を作成するのに時間がかかっておりました…

    最近、コロナの影響下とでもいうのか、対策について追われ、通常業務もなかなか捗らず、考え事が多いせいなのでしょうか?

    しかし、土曜日に仕入れに行った際、周りの状況を見て少し考えがまとまりました。

    今をどうするか?
    不安な時期をどう過ごすか?
    ということを考えていたのですが、それだから進まない訳で…

    その後にどうするか?
    トータル…人生の着地点
    そもそも自分は今、なんの為にふぐをやっているのか?

    ふと…一瞬、そこに立ち返ったのです。

    ああ…

    旨いふぐを提供していく事が、20年以上前…すなわち開業以前の帰郷時からの「自称(笑)秋田ふぐの伝道師」としての役目じゃないか、と。

    そもそも秋田ふぐという言葉は、僕の中学の後輩が漁港から当店に届いたふぐを見て発した言葉。

    それまでは誰一人として「秋田ふぐ」なんて言っていなかった。

    後輩の一声に、僕は「新しい…!」と感じたことは事実ながら、少しの違和感もあった。

    何故なら、その時点ではまだ、「秋田ふぐ」どころか「ふぐそのもの」について否定的な人も多かったからだ。

    しかし、僕は周りの環境はともかく1989年頃からふぐにハマり、今に至るのですが、まさかふぐがブームになるとは予想だにしておりませんでした。

    実際、晩秋には秋田でも水揚げがある「鱧…ハモ」ですが、これも開業時から使っているものの、秋田でわずかに流通量が増えたのは過去10年に満たないかと。

    それも、僕が火付け役というより、そこまでいうならやってみっか?的なノリの市場関係者の動きから他の飲食店に波及した程度。

    僕は料理の見栄えに関して平均より劣るものの、素材に関しては特に鼻が効くというか、素材の味に関して周囲のイメージを全く寄せつけない感覚があると自負している。

    まあ、この世に旨く無いものがあるとすれば、多くの場合は食材の特性と言うよりも、人間の功罪によって歪められた結果でしか無いと、自他共の結果から判断している今現在。

    中でも「ふぐ」

    僕自身、東日本大震災が起きるまで、計算が大雑把で次第に経営悪化が進み、また「ふぐである」という事だけで回っていたこともあり、大事なことを見失っていたのでした。

    そもそも僕はなぜ、ふぐに魅入られたのか?

    そこを完全に見失っていたのです。

    原点に立ち返る。その事が可能になった背景には、競合店の爆発的増加が背景に。

    当店は、3〜4年の間、お客さんがほとんどこない状態に陥っておりました。

    徐々に、という感じではなかったです。

    確かに、「“北限の秋田ふぐ”という動きからは徐々に」という感じでしたが、震災後は断崖絶壁を想像して頂ければぴったりという状況で、3〜4年の間の前半は、なすすべもなくただ茫然として佇んでおりました…

    しかし、単純に「旨くなければふぐじゃない!」と強く憤り、「価格面優先ではいけない」「かかるものは頂かねば、回るものも回らない」「続かないことは続けられない」という意識から、常々感じていたやりづらさを解消することを決意したのです。

    それがそろそろ、着地点に辿り着こうかということが、今回のコロナ問題ではっきりしてきたのです。

    僕は、ふぐの旨さを伝える為にやっているのだけれど、ボランティアなんかじゃ決して無い訳で、資金にすら余裕が無いのも事実。

    だからといって貧相なもので「僕、精一杯頑張ってます!」だなんて通用などしない。

    旨くなければふぐじゃないんです。

    僕はそもそも「ふぐが旨かったから」感動したのであり、それを食べてるステータス感など全く持ち合わせちゃいなかった。

    そこが矛盾というかギャップの始まりだったことにも気が付いた。

    軍隊の鬼軍曹よろしく始終、怒鳴り散らして「隊」の統制を優先していたのも事実、業績が落ち込む原因だった。

    そういった事柄全てを改めるに於いて、どん底を経験したのはかなり貴重で有意義な事だった。

    それは、僅かながらも浮上してきて6年になりますが、どん底の時の数字と今とを比較すると、緩やかながらものすごい伸び率になっている事がわかります。

    未だ養成の過程ではありますとはいえ、先行き不安なコロナ問題に際し、以前からのこの状態で12年も営業を続けてなお、伸び率があるということには危機に際しての耐久力が確実に養われつつあるのでは、とも思います。

    怒鳴り散らしていた時期、僕の成長云々もあるにせよ、色々と巡り合わせは良くなかった。

    そこに起因するものは、「人を見ていなかった」ということ。

    人間、向き不向きは必ずあり、簡単だと思っていたこの仕事は「勉学の出来不出来」で図れる程甘くはなかったということ。

    そこに気付けなかった時期を振り返ると、僕は誠に「不明不徳」であったと知る事ができました。

    そして今、「人件費がかかり過ぎ」と言われるのですが、その過去と比してみると全くそんなことはないのです。

    過去でさえ人件費はかかり過ぎと言われていましたが今はスタッフの力が当店の「地力」となりつつあるのです。

    以前は本当に自我の寄せ集め…烏合の衆に近かったのですが、危機を幾度も乗り越えてきてようやく「チーム」が形成されつつあるという状況です。

    まあ、そういうと確かに、勤め時代には決して遭遇する事がなかった大きな危機ですから、乗り越え…中にはやり過ごしたことも…、それが血肉になっているのだと言えるのかもしれません。

    それが今、ふぐのクオリティに現れるのではないかと、思っております。

    結局は「管理」の問題だったのです。

    細かい管理、トータルでの管理。

    業務の管理、オフ時の自己管理。

    そこに必要なのは「人力」

    それを見極めるのが僕の仕事。

    僕の仕事が小間使いじゃ、進まなかったんです。

    実は少しずつ、無理をしてきて行き詰まることもあったのですが、長年かけてようやく日の目を見そうな一つのことがあります。

    あるところまでは自力のみでしたが、協力していただける各社が増えてきたことにより、実現は目の前なのです。

    もっとも、そこには自意識だけじゃなく、商品力の強化があったことは言うまでもなく。

    苦境に於いてなぜかウキウキしている僕。

    やる事が見えてからは、マイナスに思うことが少しずつ減少し、今では先のこと…ゴールしか見えていない感じです。

    ここで自らに言い聞かせているのは「焦りは禁物」「1度につき一つずつ」

    事ここに至って、跳び段跳び級は求めても仕方がない。

    むしろ、一つずつ確実に完了させる事。

    そう言う気持ちで今現在、このコロナ対策として向き合おうと、モヤモヤしていたことが吹っ切れたのでした♪

    下に合わせると、下向きにしかならないと感じたのは数年前。

    確かに「その勢いじゃバイトだとついていけないだろ?」と言う指摘もありました。

    いや、それでだと今のバイト君たちは?

    結局、そこでの人選だったんです。

    今でも合わない子は多いですが、バイト君たちでチームが形成され、僕が強く求めていた「教育係」的な役割を果たし始めていることが僕の脳内のジョブを減少。

    「スタッフの多くがいつまでも一年生」と言う環境から脱却しつつある19年目。笑

    昔、「人を見る目がない」と言われたことは多かったんですが、今気づいたのは「それはお互い様」と言うこと。

    人は鏡。

    相手の反応で自分を見るだけでなく、見ている相手が自分と同じ…類は友を呼ぶ訳です。

    ここ、僕が感じたのはアドラー心理学に近いものがありますね♪

    旨いふぐを提供するのについて必要な事だけを考える。

    「現状から考える」というのは、料理に似ている。

    素材が料理人の力よりも大事。

    旨いと感じるのは、トータルでのサービスになるわけですが、僕は見ての通りの容姿ですし、バックに力がある人などいませんから、とにかく食材…ふぐのクオリティが優先されなければならないです。

    そしてチームの統率。

    店の雰囲気がナアナアでは、どんな料理も非常に不味く感じる。

    そこは店主、手腕を磨かねば、と。笑

    でもまあ、クオリティが安定してきてからは、だいぶ目線が違ってきました。

    これも脳内のジョブが減少してきたからですね。

    そういうことで、今は時間さえあれば「断捨離」

    これ、かなり効果ありです♪

    ということで本日も、ヒアウィーゴー!笑

    令和2年3月29日です♪

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      うがい手洗い水分補給をお忘れなく♪

      店主です♪

      コロナの影響はこれからが本格化するかもしれません。

      くれぐれも油断なきよう心がけましょう!

      実は、マスクをして、手洗いはこまめにすると十分、予防が可能だという話もあります。

      うがい手洗い、そして、帰宅してすぐの入浴…ウイルス除去…が良いそうですね。

      要は他人への感染を防ぎ、自らは無意識の感染を疑うという事だけです。

      呼気だけでは簡単に感染しないと言われていますが、長時間、同じ空間にいると可能性は高くなると言います。

      当店では出来るだけ、お客さんが隣同士にならないよう配慮しております。

      そして入り口には消毒用アルコール、壁やトイレにはウイルス除去のシートを下げています。

      僕…店主は喘息のうえ花粉症ですから、毎年この時期、気管支まで花粉が回ると咳き込む事になります。

      もう、25年になるでしょうか?発症当時は「地下鉄サリン事件」があった年で、「マスクマンはまさに不審視されていたモノです。

      その時から「風邪でしょ?」という疑いを持たれていますが、風はほとんど引いた事が無いのです。

      就寝前には必ず入浴しますし、その前には必ず温かいお酒で身体を温めているからです。

      浅草にいた頃はアパートに24時間風呂を設置していましたので、いつでも入浴可能でした。

      なので、寒い思いはあまりした事がなかった浅草時代。

      今は節約の意味で入浴は控えめ、シャワーを多用しておりますが、いずれ花粉症ですから必ず花粉を洗い流すことを心がけております。

      アレルギー薬を頂いたりしていましたが、結局はついた花粉を除去することと、花粉をつけないようにすることの方が肝心です。

      ついてしまってから、あるいはその前段階でアレルギー薬を服用したとて、それは対処療法というのか、その場しのぎで、実際には根本的解決になっておらず、僕の場合は薬を症状が上回るので服用に意味はないです。

      つまり薬が効かないってことなのかもしれません。

      いずれ原因がわかっているならそこにフォーカスすべきですね。

      感染しても発症しないケースが多いため、危険だというコロナ。

      無意識に他人に感染させてしまうケースがあると言います。

      花粉は感染とは言いませんが、人によって(僕自身がそうですが)アレルゲンとなるので、他人に付着した花粉に反応するケースが多々あります。

      できれば営業時間でもゴーグルとマスクを着用したいです。

      ウイルスも同じような対処だと思いますが、ウイルスの場合は会話中の飛沫については要注意だと言います。また、握手などの濃厚接触ですね。

      それがなければ、飲食店も十分に利用可能なはずです。

      いずれ、当店のシステム的にうまく活用ができると気付いてからは、お席の使い分けをして、できるだけお客さんが隣同士にならないよう心がけております。

      むしろ落ち着いた感じは、ふぐ料理店としての雰囲気があって良い感じもするぐらいです…

      リーマンショック以降、こうした世界規模の危機が何度も訪れている訳ですが、そのたびに経営というものについて見直し、考えて参りました。

      ええ。参りました。笑

      しかしながら、それによって道筋がはっきり見えてきたため、いかに苦境であったとしても、やるべきことはわかったことでそこにフォーカスしている現在です。

      特に、三国志演義での諸葛亮孔明よろしく、天候と海洋のコントロールが目下の課題です。笑

      まあ、競合店の耳目も意識しているため、はっきり言えないというだけで、割と合理的という感じはしてますけどね。

      実際、フグのクオリティと数字にしっかり反映されていることは事実です。

      ではでは、今日も一日、頑張りましょう!
      そして…ふぐもいいけどおすしもね♪
      ※もともとすしの修業もしていた店主です♪

      良いふぐ食べよう!

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        令和2年3月22日も夜が更けて参りました。
        もうお休みするかたもいらっしゃるのでは?という時間ですね。

        カートンこと店主です


        さて、僕が「創鮓 庵河豚」を開業したのは、旨いふぐを食べたかったからですが、繁盛し始めた3年目…今から16年前ですね。その頃から少しずつ、仕事が進まなくなっておりました。

        手が回らない状況になった中でも、従業員の教育を含んだ店舗の運営にと、非常に忙しくしておりました。

        休みもほとんどない状況(とはいえ、年間で27日も休日がありました。月平均で二回も休めていますね笑…)でしたから、結構くたびれていました。

        終業後は、勤めの頃と相も変わらず呑兵衛に変身しておりましたが基本、僕は明るい内や仕事前〜仕事中には一切飲みません。

        何しろ、飲み出すと歯止めが効かないのです…

        二日酔いはしないものですから、翌日の心配をする必要が全く無いわけですので、力一杯飲む事が可能なのです…
        褒められた話じゃないですけどね。

        なので、経済的に余裕があった頃、休みの日はちょっとお高いお店で食事をして、よせば良いのにそこから流れて行きましたが、結局、お金はともかく、飲み出すと止まらないので梯子に次ぐ梯子をして周囲にご迷惑をおかけしておりました…メンゴ!

        実は1軒目の食事で結構飲むので、それが後から回って来ていたのでしょう。
        とにかく飲食のペースは早いので、早すぎる時は30分で熱燗一升を空けたこともありました…メンゴ!

        ペースが早すぎる、そうは言っても、一気飲みはできません!
        一応、僕なりに味わって飲んでいるのです。

        最近では飲む機会もほとんどなく(そもそも基本は単独行動ですから、自分の意思次第)、至って健康的かと思います(そもそも稼ぎは全て支払いに回っているだけ。)笑

        時々、頂き物のお酒や、先輩たちにご馳走になる機会もありますが、自分で飲もうと思っても、支払いを考えますとマストは節約。いぐわがんねすどもな笑

        マストと言えば、時にマスクをしている場合を見かける事もあろうかと思いますが、実のところ花粉症なので、毎年この時期はマスクが手鼻…もとい、手放せません。

        そうこうしていますと、やってくるのは「秋田ふぐの季節」ですね。

        桜の咲く頃からが秋田ふぐの旨い時期になるのですが、その理由をご存知でしょうか?

        産卵に入るのが5月下旬であるため、その前段階である「抱卵期」には栄養を蓄えて丸々と肥えているのです!

        一般的な魚類は肋骨があるため、白子や卵巣の成長に制限がありますが、ふぐはご存知のようにお腹が膨らむため、一般の魚類に比較して子の成長の制限は少ないのです。
        ですから時に巨大な白子が入っている事もあり、とてもびっくりすることもあります。

        そして、一般の魚類は子に栄養を取られる…と言われていますが、僕の私見ながら「子(白子や卵巣)の成長でお腹がはち切れないように腹腔膜が薄くなる」のだと感じています。
        ですから、内臓の比率としては大きい抱卵期とはいえ、ふぐと比較しますと「びっくりするほどの子の成長」が見られないのかもしれません。

        ふぐの場合、「雌の生殖腺(卵巣)は猛毒」、対して(種類にもよりますが)「雄の生殖腺(白子)は無毒」で、高級珍味として位置付けられております。

        特に「とらふぐ」の白子は食通が好むもので、当店でも価格面ではお安くないどころかお高めにも関わらず、以前はほとんど捨てておりました…

        今はほとんどを有効活用できる方向にシフトしつつあります。

        何しろ、保存は厳しい(内臓ですから日持ちはしないし、冷凍しますと味が激変し、残念なことになります…)食材の上、安い庶民派のふぐの食用可能な種類の白子と同様の価格での販売も難があり…多分、250000ペセタ分の原価は捨てていたでしょう。

        というか…何故にペセタ?笑

        まあ、なにはともあれ、今は少しずつ良くなっている状況ですが、今年の歓送迎会シーズンはコロナでイチコロな。

        それは飲食業ばかりではなく、どの業界…全世界に同じことが言えるのですが、いずれ乗り切らねばなりません。

        そしてこう言ったピンチの時に見えるものこそ、目指していく境地なのではないかと思います。

        できるかどうかは分かりませんが、いずれ人類全てはその方向を考える必要があるような気もします。

        限りある資源を大切に。

        僕は日々…東日本大震災以降…、そう言ったことを悶々として考えているのです。

        何故ならば、「なんの憂いもなく」というのは難しいですが、憂慮すべき事が少なくなれば安心して「ふぐを食べることができる」と思っているからです。

        伊達政宗さんは、「天下泰平なったら、イワシの塩焼きを食べたいものよのう」とおっしゃったそうで。

        意味合いは「安心してふぐを食べることができる」というものとは違うと思う(何しろ、今の我々の感覚で言えばイワシの塩焼きは庶民の食べ物、贅沢では無かろうと思う)のですが…

        ふぐや飲食に限った話でも無いですけどね。

        全ての人に行き渡る幸せ?いぐわがんねすどもな笑

        食は生命活動であり、楽しみでもあります。

        ならばこそ、旨いふぐをお出しできるよう考えねばなりません。

        当店の開業から7年目にはリーマンショックが起き、そこから今現在のコロナです。

        この一連の流れで、何かが見えて来そうな気がします。

        世の中のことは難しいので考えてもわかりません。笑

        「何か」とは、ふぐのあり方というか…

        実際、リーマンショック以降は当店の「ふぐ提供方法」には変化がないようでその実、大きく変わったのです。

        当店では平成25年辺りからの「秋田ふぐの時期」に毎年、奇跡的な事象が続けて起きました。

        そしてもう少しで完成するのでは無いかと感じています。

        基本的なシステムは完成しており、今は運用においてのデータを見ている段階です。

        それに伴い、「システムを売る」のか、自ら運用して世に「旨いふぐを提供し続ける」のか、という選択肢も。

        もしかすると県外で展開した方が多くの方々に受け入れられるような気もしますが、それを踏まえて「僕自身でクオリティ維持データ」を見ているわけです。
        営業成績の話じゃ無いですが、いずれ「回転率」というのは関係します。

        どれだけシステムが完全完璧に近くとも、接するのは生き物ゆえに、不備は必ず発生します。

        そこを埋めるには「回転率」

        そのためのクオリティ維持であり、システム改善だったのです。

        一応の完成で一息つけば、「意外と簡単だった?」と思いきや、結構しんどかったですね。笑

        思えば多くのことを犠牲にしていましたから。

        なので、確実に早く成果を出すには人口が多い土地に行くか、多くのお客さんを秋田に呼べるかどうかが焦点ですね。

        せばまづ、今日は休みましょう!

        令和2年3月20日です。

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          暴風警報が出ています春分の日の秋田。風が強いですね…
          なんだか寒いんで、春一番…という感じでもなさそうですが、お気をつけ下さいね。

          ということで今日もよろしくお願いします、店主です♪

          さて、秋田ふぐの情況は…と言いますと。

          そもそも秋田ふぐというより、この状態で海の様子が…

          昨日は暑いぐらいの天気でしたが、今日はうってかわって。

          このところ、諸々の影響でお客さんの動きは静かな感じ。

          とはいえ、むしろこの情況故に間隙をつく方も少なくないです。
          接触の可能性は低いですからね。

          警戒はするにしても、悲観したところで仕方がありません。

          しかし、なんだかすごい時代ですよね…

          僕が高校を卒業したときはバブル期。
          以降、バブル崩壊、阪神大震災、地下鉄サリン事件、北海道沖地震、リーマンショック、東日本大震災などなど。

          我々は何を学んでいくのでしょうか?

          危機管理?

          それはどういうことか?

          できることとして、日頃からの備えは大事でしょうね…

          そこで考えた…というか感じたことがありました。

          今はそのコンセプトの実現に向けて、粘り抜く覚悟です。

          特にライフラインの話です。

          一つの資源(エネルギー等)に偏ると、どうしても不備が発生します。

          また、相場の推移という問題もあります。

          そんなことを言うと、ふぐの相場の推移も頭が痛い問題なのですが…笑

          競合店が増加して既存店も加えた競争の激化により、以前の仕入れ値では買えない事態になりましたが今現在、競争自体は落ち着いてきたように思います。

          また、その間に当店も激しい沈み込みがあった訳ですが、むしろ見直しを図る機会となり、少しずつ強化することが可能になったのです。

          そして諸々の事象により、「では、いついかなる時も旨いふぐを提供するには?」をより深く考えるに至りました。

          まずは世の情勢の安定があった上でですから、そこは僕の領域ではありません。

          しかし、全く無関係では無い訳です。

          ですから、世の中についてしっかり学ばないといけないなぁ…と感じています。

          で。

          なんだかんだ言って、諸々の事象により学ぶことは非常に多く、否が応でも知識が身についてきます。

          理論よりは経験の方が大きいですね。(もともと理論派じゃ無いし…笑)

          僕は「数字を出す上での数字」は揃えられるものの、数字に強くはないので、数字に強い伴侶が来てくれると助かります。
          ただし、僕は数字に強く無いとはいえ、他人が数字に強いかどうかの判断は可能です。
          現実か幻想かの違いがわかるということですけどね。

          結局、僕は勘は鋭いと言われることがあるけれども、計算はしないんです。
          つまりだいたい、直感で動いているだけですから。
          勢いがあるうちはそれでいいんですけどね…

          という事をリーマンショック以降、強烈に感じています。笑

          人というものは、マルチな才能というものを持ち合わせてはいません。
          故に助け合いは「建設的な社会」を築く上で必要だと感じています。

          見た目に異変はなくとも、抱えている問題は人それぞれに存在します。

          そこを察して…理解して…あげられれば、衝突は少ないんじゃ無いかと考えています。

          開業からおよそ20年で、多くのタイプを見てきました。

          接した人間の数で言えば浅草時代の方が遥かに多いのですが、帰郷以来、ここまで多くのタイプを見るなどとは想像だにしませんでした。

          いわば、人格の群雄割拠ですかね…笑

          きっと、僕が秋田に生まれたことの意味はそこにこそあるような気もします。

          まさかここまで勉強できる機会があるなんて、浅草にいた頃は思いもよらなかったです。

          そして、浅草…東京に出たことも良い勉強でした。
          それがなければ自分の基準が持てなかったですからね。
          もう32年くらいになりますが、高校卒業から同じ釜の飯を食べた、全国にいる同期たちと情報交換することによって、立ち位置は把握できているのかな?とか。

          「井の中の蛙大海を知らずと言えども、井の外から自分を眺めることができれば、少しは用が足りるのかな」という白洲次郎さんの言葉。
          自分を客観視することを忘れちゃいけないという事でしょうか?
          周りをよく知らなければ、と思います。

          知らないことが多すぎるんですよ、気づいてみると。笑











































          自分に負荷をかけられないと成長は起こらない…だそうです。

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            はーい!カートンで〜っす!

            今回のタイトルはなんだか、筋トレの感じがしますね…

            でもそうじゃなく、自分の意識の問題の話です。

            僕は自分自身にかける負荷はありますが、時にsabotageしたり、仕事を理由に回避したりしています。

            奇しくも…という言い方であってるのかどうかわかりませんが、いずれそれが仕事に影響するとは思いもよらず、今現在、筋トレを徐々に再開、成果はすぐに現れて来ました。これまた不思議なものです!

            仕事の成果を期待した訳ではなく、単に体力の著しい衰えが我慢できなかっただけです。

            しかして結果、血行促進作用があるためか、少しずつ考え方がはっきりして来ました。

            そこから広がる記憶の捜索。
            Vitamin等、栄養の使い方を思い出し、脳疲労を感じたことが無かった時期の食事法を再現することを思いつきました。

            既に20年経過している状態ですが、効果はあると信じています。

            実際、脳疲労の除去という項目でネットで検索すると、ナチュラルな食材が出てきて、今現在それを試験中です。

            成果はありました。

            これを強化するには、20年前と同じ環境下にすること。

            それで良いのか?と疑われるかもしれませんが、実は他人の経験譚が如実に物語っていることも踏まえて。

            僕は感覚的にそれをしていた20年前、預言者のようでした。笑

            未来が見えていたのではなく、物事の流れが見えていたのではないかと思います。

            テキストは「孫子」です。
            それを事象に当てはめると、物事の流れが見えていたように感じます。
            特に、サリン事件後のハイジャック事件。
            ニュースから「単独犯」ということを明言して、周囲から「こんな大それた事一人でできる訳ないだろ!仕事してろよ!」叱責されましたが、事実数分後に機動隊突入、単独犯人逮捕となりました。周りは二の句がつげない状態で、かえって申し訳ないと思いました…

            袋の中身は無毒な…たしか、水?だったような記憶です。

            結局、大衆心理を上手く操作した事件だった訳ですが、「周りの人間はポイントを知らない」ということを知っていたんだと思います。透明な水が不透明なものに思えたんですからね…

            僕が時にいう「潮流の中においては流れが見えず、浮き沈みは必然」というものと似ています。

            結局、事後の鳥瞰はできても、流れの中の浮き沈みをしている段階では、俯瞰も客観視もできないのです。

            しくじっても仕方ない部分はあります。

            僕のしくじりの言い訳じゃないです。

            特に、開業以来アルバイトを募集して繋げている環境下ですから、特にそれが見える訳です。
            自己の願望達成目的なのか、業務…任務遂行目的なのか?ということ。

            できる子は始め、反発もしますが、徐々に理解が深まると逆に、ものすごく協力的になってくれます。

            そうなると、こっちが頼らざるを得ない場面にも多々遭遇する訳です。

            そこで学んだことも多々あります。

            例えば人を見る目というのですか?これはちょっと怖い発言になるかもしれませんが。

            まあ、いずれ僕は必ず報いるという事です。

            その前に、報恩はあるけれども、報復はしない方向です。

            つまり、合わないと思った時点で不採用。

            それが一番安全です。
            辛抱するというのは、一方の話ではなく、お互いの問題。
            長くなればなるほどこじれていきます。
            ならば、そこに挟まれるお客さんの事を思えば、無用な「いさかい」や「ストレス」は無い方がいいに決まってます。
            お客さんに相対するのは店主のみならず、チームなのですから。

            お互いの被害は小さいうちに済ませましょう。
            庵河豚のみが世界な訳じゃありませんから。
            その後、万人と笑顔で会えますか?

            さふいふことです。

            で、帰郷時からずっと言われていたのは「修行」「勉強」と。

            いや、他人が言うその修行と勉強は違う!笑

            で、天が下した配剤は、帰郷時からの全てが修行と勉強。
            そこに気づいたのが数年前から。
            そして確信しました。

            僕は確実に成長している、と。

            一時期は精神が病んでいましたが、今はもう、進むことしか思いつかないです。

            何がきっかけって、「秋田ふぐって美味しい、旨い!」と言われたことが続いてきたって事なんです。

            そこに当然、僕の発案が活きたシステムがあるから。

            つまり、承認されたということ。

            県外のお客さんが増えた背景には、19年前から「秋田ふぐ」だった当店が、実は「北限の秋田ふぐ」以降、後発に位置づけされてる」という事がある由。

            宣伝力不足が幸いして、態勢を整える間に宣伝力が強いところを先に回ったお客さんが多かったからなんですね。

            負荷、塞翁が馬。
            怪我の功名。

            人生、「一寸先は闇」ですが、闇があるなら光もあるさ。

            固定電話は、なもかも光だしなぁ…
            ん?なんか違う…笑

            ドンマイ!


            からたち。

            0
              image0.jpeg
              ミカン科の木です。

              柚子の苗木を買ったまでは良いのですが、なかなか実がならず半ば諦めていたところ、台木のからたちが成長してこんなに大きくなりました!

              驚き桃の木山椒の木…って、「からたち」の木ですやん…!

              この道はいつか来た道。
              ああ、そうだよ。
              からたちの花が咲いてる…って、まだですやん!
              ドンマイドンマイ!

              令和2年3月18日です。

              0
                うがいと石鹸での手洗いがかなり有効だということです。
                いかがお過ごしでしょうか?

                当店でもうがい手洗いの励行を。
                まあ、業務上、それは必須ですけれどもね!

                夜はアルコール消毒、と行きたいところですが、飲むと次の日、脳が逝ってしまいます…笑
                僕は二日酔いはしないのですが、飲み過ぎるとまずはしゃぐ、そして睡眠不足になる、脳が逝くという図式になります…

                昨日は先輩に誘われてお世話になったのですが、はしゃぎ過ぎました…反省。

                とにかく、体調管理はしっかりすることですね。

                なので、自主的には(というか経済面でも)アルコール摂取を避ける方向の最近です。

                依然、旨いものは食べたい欲求が強いです!
                食いしん坊なんですね♪

                でも、食べることが好きじゃないと、この仕事は続きません。
                特に旨いふぐが食べたいですからね〜

                実は…ふぐの刺身というのは本当に旨いんです!

                扱いが難しい訳ではないのですが、ポイントというものがあります。

                それは料理という観点じゃなく、「ふぐを科学する」と言ってもいいぐらいです…かな?笑

                それができれば良いと思い…込み…?ました???笑

                ふぐを科学する上で大事なことは、ふぐを知ること。

                難しい理論とかは必要ないです。

                感覚で掴めればオッケー!

                その感覚ですが、帰郷時の21年前とは様子がだいぶ違ってきて、随分磨かれたと自負しております。笑

                まあ、帰郷時(1999年7月)を境とすると「バブル期の浅草」と「現在の秋田」という区切りですが、現在の秋田に於いても大きな節目がありました。

                北限の秋田ふぐ、リーマンショック、東日本大震災。

                それらが感覚を磨くのに大いに役立ちました。

                とはいえ、人の協力が必要です。

                天地人。天と地は、志さえ有れば協力してくれるものだと感じています。

                志(こころざし)。
                それは思うだけじゃなく行動すること。

                最近、スクワットを始めたらあっという間に「痩せた?」と言われるようになりまして…

                そして回数をこなすのではなく、全身運動的にスクワットをするよう心がけています。

                空手の型から学んだ事で、「器具を使わない筋トレ」という理念です。

                ひとつひとつの動きに力を込める。
                重いものを持つイメージで地面(床)を力一杯踏みしめ、ゆっくりしゃがむ。
                重いものを持つイメージで力一杯ゆっくり立ち上がる。

                これを数回…朝晩に50回ずつ…だけです。
                そしてスクワットの前後に腹筋ローラー5回ずつ。

                単純なものですが。笑

                そうして心が落ち着くと、仕事に安心して取り組めます。

                やはり運動はいいですね。
                血行促進作用で頭がすっきりしてきますから。
                意欲が湧いて来ます!

                ということでドンマイドンマイ!
                今日の朝ごはんはネギトロ丼でした。

                丼マイ!












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