庵河豚は、日曜も営業しております♪

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    浅草にいた頃は、日曜祝祭日は休んじゃいけない、というのがあり、まあとにかく忙しかったですね。

    ほとんどの御家庭では、家庭サービスとしてお母さんを休ませる日という感じで、出前やお店が物凄く混んでいました。
    そういう街だからこそ、活力が途絶えないんじゃないかなぁと強く感じています♪

    さて。

    フグは高いか安いか?

    僕…店主が考えるところ、使うフグにもよるし、使い方にもよるとしています。

    比較対象を見る限り、同じものを同じように使っているところはあまりありません。
    仮にそうでも、板前、調理師によるふぐに対する理解度で随分と差があるのも事実です…

    まあ、旨けりゃアリ、ってことが大事です。

    旨くなければふぐじゃない。

    そして常に同じで変化に乏しいということも、あまり無いのではないかと思います。

    当店、スタイルは独特ですが、ほぼ、基本通りです。

    あれ違う、これ違う、は多いと思いますが、「本筋」「正統派」で工夫なく推しては、お客さん受けはしませんでしたね、とりあえず当初は。

    そういうところでのコンセプトが、一時期に物凄く繁盛していた理由ではないかと思います。

    もう、あんなに繁盛することは無いでしょうね笑

    そしてある時、実は…気付いたんです、ある事に。

    その一つが「旨くなければふぐじゃ無い」ですね。

    だからクオリティを優先するために必要な事を考えて、少しずつ移行してきたのです。

    クオリティについてのその考え方は正しかったですね。

    ただ、先輩も言ってましたが、旨い不味いはほぼ誰にでもわかる。
    ところがふぐの違いなんか、お前じゃなきゃわかんねえよ、と。

    そこで当店のふぐ選別の基準見直しを迫られた訳です。

    誰に?ではないのです。

    何故に?から始まりました。そして気付いたんです。

    そこで突き詰めた?突きとめた?答えは間違いじゃないことが証明されつつあります。

    これに関しては、他店の耳目がある故、社外秘…企業秘密です。

    まあ、本当にふぐの扱いがわかる方なら、自ずと答えが出るのですが…いずれわかるんじゃ無いでしょうかね。
    そこは隠して続ける訳にいきませんから。

    でも僕は、触りでも口にしませんよガーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!

    やはりふぐは簡単じゃないですし。

    でも、これが際物扱い…季節物として扱う場合は難しさは減少します。
    むしろそのほうが通年取り扱い店よりもクオリティ高い場合が多いです。

    多い、というだけで、絶対じゃありません♪

    絶対じゃないんですよガーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!

    少し前までは、こんなこと言えなかったんですけどね。

    わかっちゃいたけど実現が難しかったから。少しずつ移行…ベクトルは向上ですが。

    これも板前、調理師の領域だとしたら、ヤッパリ難しいですよ、ふぐ。

    でも、少しずつ移行してきたのです。

    この実現化には、僕…店主の努力はもちろんですが、周りの協力と理解が必要でした。

    震災以前…リーマンショック前後から始まった研究。

    それ以前は勢いがあったので、問題をおざなりにしていました。

    回転数でなんとかカバーしていたのです。

    それが止まった時。

    いきなりでした。
    昨夜も帳簿を確認していたのですが、遡って見ると、それはいきなりでしたね。

    うん。

    そして信用など全て、ね。

    ですが協力者はゼロじゃなかった。

    精神的な協力者はいなかった。そこは一人ぼっち。信用についてはそれもあってか、ですかね。笑

    僕がドライなのはそのせいかもしれないです。

    むしろドライだから一人ぼっちなのかもしれません。

    でも、ドライドライと言っても、ヱビスビール派です。
    いぐわがんねすどもな…笑

    実は僕、真面目な話よりも、能天気に振舞っているほうが良いんです。

    ただそれだと、仕事とのギャップというか、お客さんにはドン引きされちゃいますんでね…

    浅草では僕のおバカなキャラが大層受けていて、それが集客に繋がっていたんですけどね。

    仕事とのギャップについては、ほぼ、指摘されていませんでした。
    むしろドライに分けてくれてましたが、この言い方からもわかるように、それはお客さんへの甘えだったのかなぁ、と。

    まあ、故郷に帰ってきて、随分勉強になったということですかね。

    だから思うんです。

    ここで投げ出しちゃ勿体無い、と。

    僕…当店の応援者は多く無いかもしれないですが、少なくもないと思います。

    そしてお気持ちを非常に心強いと感じています。

    そして上手くお付き合いする為には、距離感を保つ事だと思います。

    僕は不器用な人間ですから。

    今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


































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