おはようございます♪

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    台風の影響はありませんでしたか?

    我が家はさほど、変わりなく。

    お店では幟が倒れ、飛ばされておりました…

    暴風の後はいつも倒木などの被害が無いかパトロールするのですが、今日はのっぴきならぬ事情があり、急ぎ、そちらを完了させねばなりません。

    ふぐの様子は本日、ふぐコース壱〜ひのきコースまで可能となっております。

    また、アラカルトも可能ですが、その場合もコース同様、事前のご連絡を頂きます。

    そうで無い場合、お時間がかかります。

    いずれ、ふぐ料理は安い事より旨いことが大事、すなわちクオリティを優先するがゆえです。

    最近のお客さまのお声をお聞き致しますと、以前の活気溢れていた時のような手ごたえを感じております。

    僕…店主は常々、お店の活気は社会の活気と考えております。

    真っ当な仕事をして尚、受け容れられないことなどがあるとは、考え難いです。

    あるとすれば、社会の力が弱まっている時です。

    他人や競合店がどうとかは、多少の影響があるにせよ「人の噂も75日」

    自らに何某かの落ち度があるならば、早期発見早期治療。

    それでいいと、幾つかの相談機関でも言っています。

    僕が浅草での修業中、大親方…社長に言われたことがありました。

    「ひとつの失敗を引き摺るな」

    これができないと、成功は無理です。

    先に進みませんからね。

    引き摺る人達も多かれ少なかれいらっしゃいますが、そこにフォーカスしても社会の為にはなりません。

    実はあることで大きく実感していることが、考え方を再構築しつつあります。

    当店が落ち込んでからというもの、初めは何も対策が講じられず、非常に困惑しました。

    そもそも、今は職人人生30年目になりますが、その当時は職人人生初めての出来事で何が起こったのかが把握できず、ただ待つのみでした。

    リーマンショックと北限のふぐという動きが重なった頃です。

    そして東日本大震災後、決定的に落ち込みました。

    皮肉にも、そこでいろんなことが見え始めたことで、少しずつ…。蝸牛の歩みながら環境改善してきたのです。

    今は勢いがあった時期に比べ、不安要素はありません。

    全くない訳ではありませんが、危機感の正体に気付いているせいか、進捗がゆるいながらも取り組みが可能になっています。

    職人としては、経年による積み重ねである程度構築されたものがあるとはいえ、事業主としては、ドン底と極貧を経験して初めて見えた事があります。

    それがあまりにも多過ぎ、今尚、新たな発見が続々…という状態です。

    まぁ、結論とまでは言えないですが、苦難は消え去りません。

    むしろ成功したにしろ、付き纏うもの。

    人生、重き荷を背負いて遠くの道程を行くが如し…です。

    苦労があれば発見がある。だから成功でき、そこから新たな苦労が見えてくる。

    僕の人生中、初めて行った空手の道場で、世界チャンピオンになった師範が言った。

    「あなたたちは黒帯の実力を持っている。私たちはその手伝いをするだけだ。そして黒帯…初段になった時、初段の実力を認められたと言う事ではない。初段の実力を得る資格が備わっているというだけで、初段に見合う実力を付けて、二段に挑戦する。昇段はその繰り返し」と。

    僕が格闘技経験から学んだ事は、技術と知識の練習体系もさることながら、精神とでもいいますか、思考体系です。

    これが仕事に通じる大きな考え方だと思っています。

    関連が無さそうですが、共通点は多く、そもそも、人間のやる事であるに違いはなく、成果を得るに必要なこととしては、作業をさておいた場合、精神面…メンタルの部分では何も変わりが無いのです。

    まぁ、これが組織となって立場、立ち位置がどうとか言う事になると、人それぞれの価値基準というものが交錯するゆえ、難解になってきますが…

    そこも少しずつ、見え始めています。

    単純に、人間はほぼ同じ反応を示すことがわかりましたが、そのとき何を見ているか?が意識を決定するのだということ。

    一番多い例が、「目の前の事象が全て」ということ。

    過程、前提、根拠は不要。

    目の前の事象が全て。

    ただ、何を求めているのか?を把握する必要はあります。

    目の前の事象が全てというのは、自らの意識の話。

    他人を観察する趣味は全くない僕ですが、否が応でも目にしていながら事実を否定する事はできません。

    そして今の自分を見て思います。いずれ自分も人間ゆえに、同じ状態がいつかは来る、と。

    実際、数年前に他人に起こった現象が、今の自分にも起きています。

    当時はまさか、こんなことが起きるとは思いもしませんでした。

    そこで、環境やらいろいろ、考えられる原因などを洗い出してみるのです。

    そういう事が、少しの発見に繋がるのです。

    なかなか、気付かないんですよ、自分しか見ていないと。

    人のふり見て我がふり直せ。或いは…人は鏡。

    つくづく思うのですが、全くその通りですね〜♪

    ではでは、本日も良き日をお過ごしくださいませ〜♪































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