庵河豚のふぐ。

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    みなさんこんばんは。

    今日も良き日をお過ごしだったと思います♪

    さてこの時間から庵河豚のふぐについてお話ししたいと思ったら…既に行動しておりました♪

    庵河豚のふぐは、全国から来た物を使っています♪

    秋田産じゃないの?と言われるかもしれませんが、何を隠そう、水揚げがある水域に限定した仕入れ形態なのです(≧∇≦)

    それは当たり前のことなのですが、実はふぐというもの、コンスタントに揚がる魚種ではありません。

    当店は現在、18年目。

    これまでに仕入れルートを開拓し、鮮度の良いふぐを仕入れることに努めました。

    食材というものは全て、鮮度が命です。

    それが予約制という面倒な仕組みに至った理由なのですが…

    手順として、ご予約を受ける→仕入れ先を選ぶ→発注という流れ。

    市場ルートではない場合もあり、その時は仕入れ先のスケジュールに合わせ、市場ルートの場合には、市場のスケジュールに合わせている為、連休前の段取りが必要になります。

    連休を挟む時には食材の予備を確保していることがあり、急なご予約に対応可能なこともあります。

    ただし、ふぐは基本的に使い切りなので、お早めに抑えて頂けますと幸いです。

    そして、天候に左右されることもあり、数年前に青森産のふぐを待っていた時、九州産のふぐを待っていた時、それぞれ大雪の影響で延着となったことがありました。

    その苦い経験から、仕入れルートを複数確保することに至ったのです。

    とはいえほとんどの場合、そこまで用心に越す必要はないのですが…

    いずれクオリティを問われる前に、物が無ければ話になりません。

    当店はふぐ料理店です。

    地産地消を謳う前に、クオリティの高いふぐを使わねばなりません。

    つまり、「ふぐであればいい」という考え方では不足なのです。

    旨く無ければふぐじゃない。

    そう考えてリーマンショック以降、研究してきました。

    それ以前は物凄く勢いがあったので、あまり考えずに済んでいましたが、競合店の増加とよる景気の波にのまれた格好で、また、叱咤激励が行き過ぎたせいもあり、急速に勢いが失われることに。

    とはいえ、ひとつひとつを紐解いて原因を探ると、ことは簡単に見えてきました。

    計画性が無かったのです。

    全てのアルバイト…すなわち当店の従業員が去った後、数年の間は1人で屋台とお店を切り盛りしなければなりませんでした。

    その頃が人生の中で一番心細かった時です。

    あの時、今になって見えたことを、その時に実行していれば助かったのに、と思うことしばしば。

    できっこないですけどね、時系列。

    天候と海の状態のコントロール。

    それが全てです。

    できっこないですけどね〜♪ガーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!

    要は、「確実性をどうプロデュース(マネジメント?)するのか?」が焦点でした。

    旨いふぐを外さないで提供する、旨いふぐを外さないでお召し上がり頂く。

    そのタイミングをプロデュース…あるいはマネジメント。

    いずれお客さんの勢いが戻るようになれば、同じ予約制であっても様子は変わります。

    まずいがべせ、ね〜♪ガーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!




















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