結局、3日連続で店に泊まり…

0
    今から帰宅です。

    さて。

    当店は開業以来、試行錯誤を繰り返してきましたが、先頃、何かが見えてきました。

    18年目の今、それは遅かろうというお声も聞こえてきそうですが、秋田ふぐということでは依然、先頭を走るようなものです。

    結局、後続は同じ道を歩んでいるので、ここまで来るのは時間の問題かと思われます。

    こういう形式でやっていたところはあるけれど、少し惜しい感じでした。

    つまり、僕も以前は先頭じゃなかったわけです。

    先頭…そこはあまり意味ないですけどね。

    いかに正解を掴むか?が焦点です。

    何しろ、秋田には「ふぐ文化」があってないようなものでしたから。

    20年前に「ふぐ好き」の僕が帰郷して、秋田ふぐの本格化に力が入ったと言っていいかと思います。

    実際、周りは旬も、扱い方もよくわかっておらず、「なんとなくこんな感じ」で進めておりました。

    ダメだろ、こうだよ…そう言っても僕の言葉は彼らに届きませんでした。

    今でも僕の言葉は周りには届きづらいです。

    何が良くてそっちの言い分を選択するんだろう?

    秋田ふぐの未来は…

    まあ、僕がいる間は大丈夫ですかね?笑

    僕の場合、ブームでもなければ、見栄でもないし、集客の道具でもないというのが「ふぐ」

    じゃあなんなんだ?というと、「愛」

    19の時、浅草でふぐの味に心から感動したから今に至ってる。

    たったそれだけが僕を突き動かしている。

    そして再現性。

    これがまた難しい。

    旨くなければふぐじゃない。

    ブームに乗っかってちゃできないことだ。

    ふぐの特性は、単純ながら難解なので、多くの場合、誤解を五回は招く。

    いぐわがんねすどもな。笑

    僕も、裾野を広げようと頑張っていたのが10年前まで。

    今は完全に切り替えております。

    クオリティ最重視。

    ふぐの旨さ…否!ふぐの味を正しく伝えるために!

    多くの人が誤解するたったひとつの大きな間違い。

    それを踏まえてのこと。

    だから今、凄く良くなって来てる。

    今後も向上性は高まっていくだろう。

    今から6年前だったろうか?
    あるきっかけをつかみ、それから毎年、秋田ふぐの旬の時期に好機が訪れた。

    当時はまさにドン底。

    リーマンショック〜東日本大震災の流れの中、競合店の勢いが増し、当店は閑古鳥。

    その中で培ったものと事。

    少しずつ効果を発揮して来ている。

    それでも状況に変化が起きないとすれば、秋田ふぐに未来はない。

    どんなアクションを起こしても、だ。

    クオリティが伴わなければ「ふぐ食を楽しむお客さんは離れていく」

    たったひとつのこと…それがクオリティ。

    クオリティの維持が最重要課題。
    些末なことはどうでもいいわけじゃないけど、さほど重要じゃない。

    あくまでクオリティ。

    たくさん売るためにふぐがあるわけじゃない。

    難解かもしれないけどね、そこを理解できれば、クオリティの維持が可能になる。

    クオリティの維持…再現性が可能になれば、旨いふぐが常に食べられる。

    単純です。

    いいこと教えちゃったね♪

    ではまた。


















    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << August 2019 >>

    selected entries

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM