は〜い!カートンで〜っす!

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    さて、令和2年10月6日に思ったことをつらつらと…

    一昨日まで用事がものすごく舞い込み、バタバタした取り込み中でした…

    10/6は幾分ゆっくりでしたが、仕事は山積みです。

    ときに、暇だというと「手持ち無沙汰」と勘違いされる事が多く、変な期待…甘えを持たれたりするのですが、あくまで「売り上げ」の話で、仕事…業務、作業が無い日などほとんどありません。

    まあとにかく「貧乏暇なし」を地で言ってるわけですからw

    サボろうと思えば簡単にサボれますけどね。笑
    仕事が溜まっても誰も文句は言いませんし。

    しかしながら、作業が滞る事態を看過できません。
    事が詰まり始めると、忙しい時は特に気が荒れてくるんですよね。

    さりとて、常に溜めないように…というのは難しい問題です。

    そこで従業員の募集をしているわけです。

    僕は基本、自分の所得など全く気にしていません。
    ただし、所得云々ではなく事業収益が滞る事によって責任が果たせなかったり…という事態は許せないので、自分以外の人に仕事の手助けを求めているわけです。

    これは「仕事の依頼」です。

    よく、「事業は事業主の器」だと言われています。

    それについて考えていますが、
    〇業主は従業員全てに替わって業務ができる
    ∋業主は業務の全てに理解と把握がなされている
    事業主は従業員全ての信頼を得られる
    せ業主は事業に於ける全責任を統括する

    まあ、従業員全ての信頼を…というのは難しいですが、今現在のところ、僕の考え方というのは概ねそんな感じです。

    開業から20年目を迎えたのですが、年数はともかく未だ「草創期」という事業状態の庵河豚。

    ある業種の急先鋒を見て当店と比較するに、業務…作業が複雑であればあるほど習得が難しく、習得が容易とは言えないまでも短期で可能なら企業の伸びも早いのでは?と20年を振り返って感じています。

    事実、食材の単価や種類が増えれば増えるほど、知識や技術の習得に時間を要するし、人によっては達成できないなんてこともザラですね…

    その上、現場監督…店長など…にもなれば調理のみじゃなく運営…指揮官としての力も要するわけですから、覚えることが多すぎです。

    僕ら職人は一人前と言われるまでにはざっくり「10年」かかると言われています。
    僕が1人で現場をまかされたのは7年目。
    そして実際に仕切るようになったのは9年目から。
    それでも当時の状況からすると僕は早い方でした。
    入社した時には83人いた同期が5年で半分、10年目でさらに半分になったのですが、9年目の時に店長の補佐についたのは僕が1番目か2番目でした。そして店長不在時の平日でもしっかり売り上げを上げていたので、会社の評価が高く、当時は同期の中で最も稼ぎがありました。

    惜しむらくは、それを口外したために会社の風潮として同期の平均値にまで下げられてしまった事があります。
    ええ。
    いかに結果を出していても、会社の評価を口外すれば当然、他の同期や他の社員の妬みも買うことになり、風当たりは会社にも向かうわけですから、平均するには会社の運営を考えればどうするかは経営感があれば即座にわかること。
    そこは給料をいただく側として、言わぬが花…雉も鳴かずば、というものでした。笑

    まあ、若気の至りということにしておきましょう…残念でしたがw

    いずれそのようなことも経験しつつ、人の成長ぶりには差が出る業種ということを改めて振り返り、知ったわけですから、過去に何度か「ハードルをさげなきゃ…」なんて不届きなことを考えてブレたりもしました。

    だから余計に時間がかかってしまったのかもしれません。

    今、人を育てる時間があるならばまず、個人規模であれ企業としての機能面を正常化することと、確実な根拠を築くことに重点を置くべきだと感じています。

    アルバイトが主力部隊である以上、どうしても個人の力によってクオリティの差が出るし、それがお店の評価に直結します。

    そこで予約制の導入、メニュー削減等の施策を取り入れ、パターンの強化を図るとともに、ルーティンによってのブラッシュアップを試みました。

    結果、バイト諸君でのチーム形成が可能になり、年度毎に後輩を引き連れてくるという環境が生まれました。

    どこかで余裕を生むには、どこかで無理をすることも必要ですが、続かないことは続けられません。

    ですから代替として、部署というものを設け、僕の受け持つ作業を減らそうと考え、2018年頃からパートさん達を雇いました。

    これによって夜の部のバイト諸君の負担も減り、精神的に緩和を図ることも可能になりました。

    実はこれ、その3年前にも提言していたのですが、当時のバイト女子チームは「自分たちができるから余計に雇わないでください」とのことで、和を図る意味で僕は退いてしまっていました。

    しかしそこに歪みが生じることはわかり切っていたので結局、掛け持ちだったせいで時間的にキツくなり、更には僕のいう事が理解できなかったせいで女子チームは崩壊。

    それまで抑えていた僕が「かわいそう」だとさえ思いましたが、どっこい!

    僕がバカだっただけでした。笑

    分かってたなら敢行するべきでした。
    正面から中央突破。

    つまり、「和」を求めていながら「同じて」いたわけです。

    和して同ぜず、同じて和せず。

    和を以て尊しとなす。

    働く環境づくりが、雇用主としての仕事。
    働き方は雇用者が考えること。
    その形をはっきりと作ること。
    そう言ったことのために、僕は僕の機能をフルに活かすこと。

    誰しも休養とメンテナンスが大事です。
    僕も例外ではありません。

    では本日、休ませていただきます。
    旨いふぐの提供のために!














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